seltha（セルザ）の生徒は夏休みの宿題を概ね休みの前半で片づけます。
早ければ7月の終わりまでに、遅くとも旅行に行くお盆前までにはとスケジュールを組んでやっています。
社会でも理科でも分からない所は全部持ってきて！としていて、一緒に調べます。
実験が必要であれば一緒にやります。
高校1年で読めそうな哲学書を探してとなれば探します。
一丸となって対応しますよ。
お盆を過ぎれば2学期の準備。
教科によっては休み明けにテストがあるので、それに向けて学習を進めていきます。
皆とスケジュールを作っていて少し驚いたのは積極的にやってくれること。
selthaは押し付けはしないので、「2学期のテストなどに備えられるようにしたい」とスケジュールの目的を話すと「このくらいで出来ます。」と皆、積極的に入れてくれました。
「やる」と「やらされる」では大違いですね。