最終的に自分で勉強が出来る子、こうなれるように徹底的にフォローします。
最初は何から手を付けてよいのか分からない子でも、何をやれば結果が出るのか少しずつわかってきます。
そうすれば、自分から学習の内容を選択できるようになります。
そして、分からない時に自分から質問出来るようになる。
先生に教わるのではなく、先生を使える側になります。
勉強が嫌いと言っていた小学生の子も最初はseltha(セルザ)で宿題をやっていましたが、今では宿題は家で、selthaでは算数と英語をやっています。
勉強が嫌いと言っていた中学生の子もselthaでは70分の学習が基本ですが、時間を忘れてやっている子もいます。
やらされているからつまらない。自分で出来るようになれば面白くなります。