一人なのか、二人なのか、三人なのかと言った話を聞きますが、本来、個別というのは「その子に合わせる」ということです。
人数はあくまで人数です。
覚える内容を作ってあげると直ぐに覚えられるが、テスト範囲となると出来ない。
繰返すのが苦手。
何からやるのか分からない。
やれば出来るが、集中が続かない。
科目ごとに出来る出来ないといった事もありますが、寧ろ上記のような問題を解決してあげると出来るようになる事が多いです。
やるべきことは各教科ともにそれ程変わりません。
また、説明して最後まで理解できなかったということも今の所ありません。
その子の特性を見極めて、対応してあげる事が本来の個別になります。
seltha(セルザ)は皆が自立して学べることを目指します。
その為に最初の個別対応はしっかりと行います。