seltha(セルザ)に通う子供たちは、成績がかなり低い子でも一人で勉強できるようになります。
その方法は、基礎からやります。
英語であれば、アルファベットや、英語の書き方の基礎(頭は大文字、終わりはピリオドなど)から開始していきます。この辺りはやり始めれば誰でも出来ます。それを凄いスピードで復習していきます。
そうすると、これまで何か複雑に見えていた英語がシンプルに見えてきて「苦手意識無くなった。」や「できるかも。」と皆言います。
正直、指示代名詞や3人称といった小難しく感じる文法用語が子供たちに悪影響を及ぼしているような気もします。
が、そのような難しい言葉は一旦忘れて問題を繰返しているうちに理解できてきます。
スポーツや音楽も一緒ですね。
その苦手意識をなくし、シンプルであることがわかってしまえば皆自分で学習できます。