定期テストでの100点から90点の領域になってくると、ケアレスミスやど忘れによる減点を如何に防ぐかという所になってきます。
そうなると全ての問題を早く解いて、見直す時間を作る必要があります。
そしてその見直す時間を作るには計算力を上げる、英語を書くことに慣れ書くスピードを上げておいた方が当然有利となるわけです。
教育では映像やAIがこれから主流になってくると思いますが、現代のテストにおいてはまだ紙に書く、自分で計算する事が求められていますので、その訓練も怠らないようにしましょう。
書くって大事ですよ。
seltha(セルザ)ではICTも使いますが、書くことも重視します。